どーもーAKIRAです
突然これはなんだと、これは木を削った時に出てくる
「カンナ」の削りかすです
うす~~く木を削ることによって、このようなスケスケなや~つができるんですねぇ( ゚Д゚)
それでも元々は木だったのでねBOSSくらいならいけました
ちぎれるかと思いましたけれども、ハンモックできましたね=☆
たま~に自分のテクニックを試してみたわたくしでした
あの頃は出来ていたことが出来なくなるなんてこともありますからね
それに向き合う「時間」が無くなってしまうのもありますね
時間や情熱が出せる場面がいくらでもあれば仕事って技術もつくし
特殊な人間が特化していくための時間がいまはありません、ないです
むずかしさ、そこにある厳しさや追及するこころ
ひとつのカテゴリーにとにかく粘着してみることも必要
この「BOSSくらいならいける」
この技術は今どきの建築には
「まったく必要のない技術」となります( ;∀;)
そんな木をカンナで削るなんてことはとてもむつかしい作業です
わたくしはこうしてしつこく粘着してましたぁ~
ではまた
AKIRA,
すごいね!
こんなに薄く削ることができて、しかも耐久性?がすごい!
AKIRAの技術がもっとすごいね。これって均等に薄くしないと
耐久性も維持できないよね!!
ジェット☆どーもー
これは昔、毎晩ですね砥石に向かい、刃を研ぎまくり
若さってすごいなって今思えばだよねw
日にちが変わるまでカンナの刃と木材に向き合てたもんね(*’ω’*)
あの頃はこの薄いクオリティーを出すために本当に努力したものです
追及心と自己満足と、うふふ
こんな技術も令和の時代にあるんだよ~って
ブログでした
ありがとう!!
テンキュ(#^.^#)∩