ども!(^〇^)∩小道具のAKIRAです
残暑が続きますね~あちィ~~ww
ということで小道具AKIRAが作ってきた
水景をご覧ください
こちらは淡水の水槽です、熱帯魚が気持ちよく泳いでますね!
これは水草を一面に敷きつめた、ガーデニング水槽です!
水中の芝生です(笑) サイズはW 60㎝ H45㎝ D45㎝です
上からのぞくとこな感じです、
上の写真を良く見てください
前の方の水草が気泡を沢山つけていますね!!
植物が水中で光合成するとこのような現象が起こります
光と二酸化炭素を吸収して酸素を作ります
植物はそしてリン、窒素、カリウムの三大栄養素を
取りこんで成長していきます他微量元素も
大事ですけど!^~^魚に与える餌や
排泄物を分解するバクテリアたちそれらを取り込む植物
こうして、バランスを保っているのですね~~
これから紅葉のを思わせる赤い水草が素敵ですね!
次は海水です
おもにサンゴを飼育してますが
ポイントはキレイな水と強い光そして、カルシウムです
あと、水温は低い方が良いです、24℃~28℃くらいですかねェ~
サンゴは植物なのか?動物なのか??私もわかりません
サンゴ虫と言われる「かっちゅうそう」と言います虫を共存してます
その虫が光合成をしてサンゴに栄養を与えカルシウムを形成し
大きくすると言う事がわかってますが、科学者により
意見は様々であり、そんなものを育ててる私としましては
サンゴ同士のケンカが不思議ですね
このようにかなり近くにサンゴを配置しますと
触手のふれあう別種のサンゴは戦います・・
そして負けた方はその戦った部分が
白化します、同じサンゴと言えど
縄張り争いはしますね!なので
常に他の種類と戦ってます!!
なので、養殖サンゴも育てるときに
海の中の調査を凄く慎重に
するのでしょうね!
最後にPH〈ペーハーとかぴーえいち)
PH数値7を基準とします
PH7は中性ですそれよりも下は酸性で
それよりも(7)よりも上はアルカリ性と言います
熱帯魚が好むのは弱酸のお水です
PH6~7です
海水魚はアルカリ性のPH8前後です
こんな感じでちょっとまたまたマニアックに
なりそうですのでこのへんでwwww
水と理科のお話でした
おしまい
聡は奥が深いね~(^-^)/
俺は以前
金魚を全滅させてしまった(^-^;よ